股関節や膝が痛い方
「股関節が硬い」
「膝の痛みがなかなか取れない」
その原因、本当に“関節だけ”でしょうか?
皆さんこんにちは!
京都府宇治市六地蔵にある
美容鍼・整体サロン京美です。
実は、股関節や膝と内臓の状態は無関係ではありません。
今日は一般の方にもわかりやすく解説します。
なぜ内臓と関節が関係するの?
ポイントはこの3つです。
筋膜(ファシア)でつながっている
内臓も筋肉も、同じ“膜”で包まれています。
お腹の硬さが股関節の動きを制限することは珍しくありません。
自律神経の影響
内臓が疲れると交感神経が優位になり、
筋肉が無意識に緊張します。
特に骨盤まわりは影響を受けやすい部分です。
血流の問題
内臓疲労 → 骨盤内循環低下 → 股関節の可動域低下
という流れが起こることがあります。
股関節と関係しやすい内臓
腸(小腸・大腸)
便秘や腸内環境の乱れがあると
下腹部が硬くなり、骨盤の動きが悪くなります。
すると股関節の前側が詰まりやすくなります。
前屈しづらい
あぐらがかきにくい
立ち上がりで違和感
こんな症状が出やすいです。
腎臓
腎臓は背中側(腰の奥)にあります。
慢性的な疲労や冷えがあると
腰〜股関節後面が硬くなりやすい傾向があります。
股関節の後ろがつっぱる
片側だけ硬い
場合は、腰部深層の緊張も疑います。
膝と関係しやすい内臓
膝は“結果として痛くなる場所”です。
特に多いのは:
大腸
腸の動きが悪いと
骨盤が後傾しやすくなり、太ももの前側に負担がかかります。
その結果、膝の前面痛につながるケースがあります。
肝臓
肝臓は「血流」と「筋緊張」に影響します。
ストレスが強い方は
太ももの内側が硬くなり、
膝の内側に負担がかかることがあります。
こんな方は内臓由来を疑う
施術してもすぐ戻る
朝より夕方の方が痛い
食事や睡眠で症状が変わる
冷え性が強い
関節だけを施術しても改善しきらない場合、
内臓アプローチが必要なことがあります。
まとめ
股関節や膝の痛みは
「構造の問題」だけではありません。
内臓の疲労、自律神経の乱れ
骨盤内循環の低下
これらが関係しているケースもあります。
特に40代以降は
筋力だけでなく“内側の巡り”も重要になります。
京美でも、股関節や膝の症状の方に
腹部や横隔膜へのアプローチを行うと
可動域が一気に変わることがよくあります。