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頭痛・眼精疲労 伏見区醍醐 整体

頭痛・眼精疲労に関して

頭痛・眼精疲労に関して
皆さんこんにちは!KYOTO醍醐整体・鍼灸院です。
今回は頭痛・眼精疲労に関してです。
頭痛や眼精疲労でこんな悩みはありませんか?
・デスクワークで長時間モニターを見ると頭痛や眼精疲労がある
・肩こりがきつくなると頭痛や眼精疲労になる
・雨の日頭痛がでやすい
・頭痛がでたら痛みどめを飲むこともある。
こんな悩みの方が実際来られている患者様でも多いです。
日本人でも悩まれている方が多いのが頭痛です。

頭痛の種類

頭痛・眼精疲労に関して
頭痛は一次性頭痛と二次性の頭痛に分けられます。
まず二次性のものはくも膜下出血、脳腫瘍、など命の危険があるものです。
こんな頭痛だとすぐに病院へ
頭痛+こんな症状があると危険
・身体の左右片側の手足に力が入らない
・言葉が上手くでない、呂律が回らない
・物が二重に見える
・めまい、ふらつき、上手く歩けない
・意識が遠のく、吐き気、痙攣、嘔吐
・飲んだ水などが口の端からでてしまう
こんな症状の方はすぐに医療機関の受診をお勧めします。
1次性の頭痛は片頭痛、筋緊張性頭痛、群発性頭痛に分けられます。
(もっと細かい頭痛もあります。)
この中でアプローチしやすい頭痛は筋緊張型頭痛です。
実際一番割合が多いのもこの頭痛になります。
群発性頭痛は全体の10%以下です。

片頭痛はマッサージや温めると悪くなる?

頭痛・眼精疲労に関して
片頭痛が出たときは温めたり、マッサージはするとひどくなりやすいです。
血流を良くすると悪化します。
痛みとしてはズキンズキン脈打つような頭痛です。
吐き気や光や音でズキズキしやすい。
一説ではセロトニンが原因と言われている。
セロトニンが減少し、血管が一気に拡張してい状態で炎症がおこると言われている。
万が片頭痛が出た場合は温めない、マッサージなどを受けないことをオススメします。
どちらかというと冷やす方がいいと言われています。