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肝臓の機能とは?

肝臓の機能


肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど、多少の不調では症状が出にくい臓器です。しかし実際には、生命維持に欠かせない500以上の働きを担う、非常に重要な存在です。
今回は一般の方にもわかりやすく、肝臓の主な機能について解説します。

皆さん、こんにちは!
京都府宇治市六地蔵にある
美容鍼・整体サロン京美です!


解毒作用(デトックスの中心)

肝臓の最も有名な役割が解毒です。
アルコール、薬、食品添加物、老廃物など、体にとって有害な物質を分解・無毒化し、体外へ排出しやすい形に変えます。

肝臓が疲れると
お酒に弱くなる
顔や身体がむくみやすい
肌荒れ、くすみが出やすい
といった症状が出やすくなります。

栄養の代謝・貯蔵

食事から摂った栄養を、そのまま使えるわけではありません。
肝臓は栄養を必要な形に変換・貯蔵する役割を担っています。
糖質 → グリコーゲンとして貯蔵
脂質 → エネルギーとして再合成
たんぱく質 → アミノ酸に分解・再利用
肝機能低下時
疲れやすい、甘い物がやめられない、だるさが抜けない原因になることも。

胆汁の生成(消化を助ける)

肝臓は**胆汁(たんじゅう)**を作ります。
胆汁は脂肪の消化・吸収を助ける消化液で、腸内環境にも大きく関係します。

胆汁の流れが悪くなると
脂っこい物がしんどい
胃もたれ、便秘や下痢
などの症状が出やすくなります。

血液の貯蔵・調整

肝臓は「血液のタンク」とも言われ、
体内の血液量を調整する役割があります。
出血時には血液を送り出す
安静時には血液を溜めておく

この働きが自律神経や全身の血流にも影響します。

ホルモン・免疫の調整

肝臓は
ホルモンの分解
免疫細胞の働きのサポート
も行っています。
そのため肝臓が疲れると
寝ても疲れが取れない、イライラしやすい
風邪をひきやすいといった不調につながることもあります。

肝臓が不調になりやすい生活習慣
アルコールの摂りすぎ
夜更かし・睡眠不足
ストレス過多
脂っこい食事・甘い物の摂りすぎ
これらは知らず知らずのうちに肝臓へ負担をかけています。

まとめ

肝臓は
「解毒・代謝・消化・血流・ホルモン調整」
と、全身の健康を支える中心的な臓器です。

症状が出にくいからこそ、
だるさ、むくみ、肌トラブル、疲れが抜けない
といったサインを見逃さず、日常から労わることが大切です。