首肩こりは補正でおこる
首・肩こりは「首だけの問題」ではない?
みなさん、こんにちは!
京都府宇治市六地蔵にある
美容鍼・整体サロン京美です。
〜胸郭・内臓・ボウスプリングス機構との関係〜
「肩を揉んでもすぐ戻る」
「マッサージ直後は楽だけど翌日にはまた辛い」
そんな首・肩こりは、実は首や肩そのものではなく、“身体の補正”として起きている場合があります。
人の身体は、どこかに負担や硬さが出ると、別の場所でバランスを取ろうとします。
その代償が集まりやすいのが、首・肩です。
身体は“引っ張り合い”で支えられている
身体は骨だけで立っているわけではありません。
筋膜・靭帯・内臓・横隔膜などが互いに張力を保ちながら、全身を支えています。
この「張力による支え」の考え方の一つに、
ボウスプリングス機構(Bowstring mechanics) という考えがあります。
弓(Bow)の弦のように、前後・左右で適度に張力を保つことで、身体は安定しながら動けています。
特に重要なのが、
胸郭、横隔膜、骨盤内臓の位置、背骨のしなりです。
これらがうまく連動しなくなると、首・肩に余計な緊張が生まれます。
胸郭が硬くなると首が頑張る
呼吸が浅い人は、胸郭の動きが低下していることが多くあります。
本来、呼吸では、
横隔膜、肋骨、胸椎
がしなやかに動きます。
しかし胸郭が硬くなると、その代わりに首の筋肉で呼吸を補助し始めます。
特に働きやすいのが、
斜角筋、胸鎖乳突筋、僧帽筋上部
など。
つまり、「呼吸するだけで首肩が疲れる」
状態になっているのです。
内臓疲労も姿勢に影響する
内臓も筋膜を通して身体とつながっています。
例えば胃や肝臓が疲労すると、
胸郭の動き低下、猫背、巻き肩、横隔膜の硬さ
につながることがあります。
すると身体は前側へ引っ張られ、頭が前に出やすくなります。
頭は約4〜6kgあるため、前方へズレるほど首肩への負担は増加します。
つまり首・肩こりは、
「首が悪い」のではなく、
「身体全体の張力バランスが崩れた結果」
として出ている場合があるのです。
首・肩こり改善に大切なのは“全体を見ること”
首や肩だけを緩めても、原因となる
胸郭、呼吸、横隔膜骨盤内臓、内臓の緊張
などが改善していなければ、再び負担は戻ってきます。
だからこそ、
「なぜ首が頑張らないといけなくなったのか?」
をみることが重要です。
みなさん、こんにちは!
京都府宇治市六地蔵にある
美容鍼・整体サロン京美です。
〜胸郭・内臓・ボウスプリングス機構との関係〜
「肩を揉んでもすぐ戻る」
「マッサージ直後は楽だけど翌日にはまた辛い」
そんな首・肩こりは、実は首や肩そのものではなく、“身体の補正”として起きている場合があります。
人の身体は、どこかに負担や硬さが出ると、別の場所でバランスを取ろうとします。
その代償が集まりやすいのが、首・肩です。
身体は“引っ張り合い”で支えられている
身体は骨だけで立っているわけではありません。
筋膜・靭帯・内臓・横隔膜などが互いに張力を保ちながら、全身を支えています。
この「張力による支え」の考え方の一つに、
ボウスプリングス機構(Bowstring mechanics) という考えがあります。
弓(Bow)の弦のように、前後・左右で適度に張力を保つことで、身体は安定しながら動けています。
特に重要なのが、
胸郭、横隔膜、骨盤内臓の位置、背骨のしなりです。
これらがうまく連動しなくなると、首・肩に余計な緊張が生まれます。
胸郭が硬くなると首が頑張る
呼吸が浅い人は、胸郭の動きが低下していることが多くあります。
本来、呼吸では、
横隔膜、肋骨、胸椎
がしなやかに動きます。
しかし胸郭が硬くなると、その代わりに首の筋肉で呼吸を補助し始めます。
特に働きやすいのが、
斜角筋、胸鎖乳突筋、僧帽筋上部
など。
つまり、「呼吸するだけで首肩が疲れる」
状態になっているのです。
内臓疲労も姿勢に影響する
内臓も筋膜を通して身体とつながっています。
例えば胃や肝臓が疲労すると、
胸郭の動き低下、猫背、巻き肩、横隔膜の硬さ
につながることがあります。
すると身体は前側へ引っ張られ、頭が前に出やすくなります。
頭は約4〜6kgあるため、前方へズレるほど首肩への負担は増加します。
つまり首・肩こりは、
「首が悪い」のではなく、
「身体全体の張力バランスが崩れた結果」
として出ている場合があるのです。
首・肩こり改善に大切なのは“全体を見ること”
首や肩だけを緩めても、原因となる
胸郭、呼吸、横隔膜骨盤内臓、内臓の緊張
などが改善していなければ、再び負担は戻ってきます。
だからこそ、
「なぜ首が頑張らないといけなくなったのか?」
をみることが重要です。