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顎関節症改善できる?

顎関節症改善できるものとは?

顎関節症は改善できる?見極め(鑑別)のポイント
まず前提:顎関節症は大きく3タイプ
顎関節症は主にこの3つに分かれます。
筋肉タイプ(筋・筋膜性)
一番改善しやすい
食いしばり・ストレス咬筋・内側翼突筋の過緊張、朝のだるさ・重さ
特徴
動かせるけど痛い、ほぐすと楽になる

関節円板タイプ(ズレ・クリック)
改善できるが段階による
「カクカク音」がある、途中で引っかかる
開けると戻る or 戻らない
ポイント
戻るタイプ → 改善しやすい
戻らないタイプ → 難易度アップ

変形性関節症タイプ
完全改善は難しいが症状は軽減可能
骨の変形、ゴリゴリ音、可動域制限が強い
ポイント
年齢・長期放置で進行、 「機能改善」が目標

改善できるかの鑑別ポイント
開口量(最重要)
指3本(約40mm)開く → 改善しやすい
30mm以下 → 要注意、20mm以下 → 重症
開く=改善余地あり
痛みの種類

動かすと痛い → 筋肉系(改善しやすい)
何もしなくても痛い →炎症・関節系
安静時痛は重め

音の有無
カクッ(クリック) → 円板ズレ
ゴリゴリ → 変形の可能性
音の質が重要

開口時のズレ(偏位)
途中で戻る →軽度(改善しやすい)
ずっとズレたまま → 関節・円板問題

ロックの有無
ここが分かれ目
開くけど違和感 → OK、引っかかる → 注意 開かない(ロック) → 要鑑別
ロックあり=専門対応レベル

現場でのざっくり判定
改善しやすい
開口量ある(35~40mm)、動作時のみ痛い
音が軽いクリック、 筋肉の硬さ強い
筋肉由来がメイン

時間はかかるが改善可能
クリックあり、偏位あり、開口30mm前後
円板関与あり

改善はするが限界あり
ゴリゴリ音、開口制限強い、長期経過
変形性

見逃したら危険なケース
強いロック(急に開かない)、外傷後、急激な悪化、発熱や腫れ
医科・歯科連携が必要

まとめ
顎関節症は
「筋肉か?円板か?関節か?」の見極めがすべて
そして改善のカギは
開口量・音・ズレ・痛みの質


臨床的な一言
ほとんどは筋肉+円板の複合
口腔内アプローチ(内側翼突筋)がかなり重要
首・姿勢まで見ないと戻る
京美では顎関節症のお悩みにも対応しております。
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